苺飴つかみ取り
おこさま限定!!

苺飴つかみ取り

弦斎の庭園に栽培されていた苺にちなみ、苺飴のつかみ取りです。 
箱に入った苺飴を小さな穴から手を入れて、つかめるだけつかんでみて下さい。これは大きな手が有利なのか、というとそうでもないのです。
苺飴とは、昔懐かしイチゴ・ミルク・キャンディーです。
中学生までのお子さま限定です。

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参加方法

お子さま用の来場者アンケートにご記入いただければ、参加できます。字のかけないお子様は、保護者の方にお願いします。
アンケートは、今後のお祭り運営の参考にするために、性別、年齢、お住まいの地域をうかがいます。

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弦斎と苺

弦斎の平塚邸にはさまざまな菜園や果樹園がありましたが、中でも苺畑は特に広かったそうです。
季節になると、しょっちゅう苺狩りパーティが開かれて、弦斎邸は一層にぎわいました。多い月にはお砂糖を一俵とり寄せたこともあったそうです。

弦斎の長女、村井米子は
「白い苺も甘かった。園丁は岩崎農園で仕込まれた菊池という人。一食を苺だけで、済ませたことも、度々あった*1」
「凝り性の父は、桃にしろ柿にしろ苺にしろ最高の品種を最上の造り方でつくり、木ノ下で詰みとって食べる味わい方を貴ぶ。しぜん子供たちも口が奢ってしまった*2」

と、語っています。
*1 復刻版『食道楽』 解説編 に収録 *2 『食道楽』新人物往来社刊後書きに収録

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